銀座SAKAEYAファッション

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ファッション

2020年9月9日  

ジャケットから、Tシャツ、ジーンズまで! はじめての仮縫付フルオーダーに密着【前編】

最近、働き方の変化によって、ビジネスファッションもカジュアルなコーディネートや、着心地の良さを重視したアイテムが増えてきましたね♪

そんな中、仮縫付フルオーダースーツをリーズナブルに提供する銀座SAKAEYAが、ビジネスシーンでも着用できるTシャツやジーンズを開発したという情報をキャッチ! はじめて仮縫付フルオーダースーツをつくる八重洲地下街社員のIさんに密着し、その詳細を探ってきました。

カウンセリング&採寸の【前編】、仮縫&納品の【後編】に分けてお届けします☆
 

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今回お店からIさんに提案されたテーマは “スマートカジュアル”。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「エルメネジルド・ゼニア」の生地を使ったオーダージャケットに、素材とシルエットを追求したオーダーTシャツ&オーダージーンズを組み合わせるスタイルです。

これまでカジュアルな存在だったTシャツやジーンズを仮縫付フルオーダーにすることで、着心地のよさはもちろん、美しいシルエットが叶い、ビジネスやオフィシャルシーンにも着用できるようになるのだとか。どんな風に仕上がるか今から楽しみですね♡
 

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まずは、要となるジャケットの生地選び! お店にたくさん並ぶ生地の中から、スタッフさんがジーンズに合うおすすめのものを紹介していきます。Iさんが決めたのはグレー調の細いストライプのタイプ。UVカット効果が施されたウール素材で、3シーズン着回せます。暑がりさんにピッタリの生地だそう。
 

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次に、ジャケットのデザインや裏地の色、ボタンの素材などを決めていきます。優柔不断な方だとちょっと大変かもしれませんが、スタッフさんの意見を参考にしながらIさんは即決していきます。
 

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カウンセリングの内容は、しっかりオーダーシートに記入していきます。細かい要望やオプションの選択、この後測るサイズなど、大切な情報が全部ここに!
 

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こちらは、世界初(※)仮縫付フルオーダーTシャツのサンプルです。Tシャツ一枚でも、ジャケットに合わせても、スマートに着こなせる立体的な “ゼニア シルエット”を基本に、長年のテーラー技術を活かして、袖の長さや着丈の長さなどを微調整。仮縫を通じてジャストサイズと好みのシルエットを同時に実現します。

色のバリエーションは白、グレー、濃いグレー、黒の4色あり、袖の長さは半袖と長袖から選べます。「ビジネス向きではないかもしれないけど、私はロンTが好きなので…」とIさんは白の長袖をセレクト。

一般に、長袖Tシャツの上にジャケットを着ようとすると、Tシャツの袖がまくれあがってしまうことがありますが、袖の内側にリブをつけることでそうした問題も解消! 着るたびに直さなきゃならないプチストレスがなくなりますね♪
 

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素材は、スジャータ綿とビンセント綿を掛け合わせた、Tシャツの中では最高級だという「スビン綿」に決定。しなやかな光沢感があり、ゼニアのジャケットに見劣りしません。

この後、UネックやVネックといった衿型、衿のリブの幅、胸ポケットの有無なども決めていきます。
 

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Tシャツにオーダー感を出す方法には2つあり、ひとつは刺しゅうを施すこと、もうひとつは刻印を入れることです。

今回、Iさんはイタリア語で“世界で唯一”という意味の言葉を前肩部分に刺しゅうするオプションを選択。老舗の江戸っ子職人が、一つひとつ手作業で仕上げてくれるそうです。オリジナル感がグンと高まりますね♡
 

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いま、アパレル業界全体でサステナブル(持続可能)な社会実現への意識が高まっていますが、銀座SAKAEYAでも、Tシャツの端切れを活用したマスクやポケットチーフをオプションでつくる取り組みを行っています。Tシャツと合わせてコーディネートできるなんて、おしゃれですね!
 

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続いて、世界初(※)仮縫付フルオーダージーンズの詳細を詰めていきます。素材は世界に名高い“岡山デニム”の中でも海外のラグジュアリーブランドで採用されているハイクラス素材を厳選。動きやすさと見た目を両立します。カラーはホワイトとブラックの2色展開。IさんはTシャツを白にしたので、ジーンズはブラックを選びました。

シルエットは、イタリアの「インコテックス」のシルエットを研究したスラックスタイプの“Officers モデル”と、イタリアの「ヤコブコーエン」のシルエットを研究した正統派ジーンズタイプの“Snello モデル”の2タイプ。どちらも独自のパンツシルエット黄金比を意識することで、裾の丈詰めを行っても美しいシルエットをキープできます。Iさんは職場にもなじみやすい“Officers モデル”を選択。この後、ポケットの深さやループの幅、ボタンやファスナーのカラーを決めていきます。
 

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ジーンズのオプションとして、バックポケットの上部分に黒・赤・ナチュラルのいずれかのレザーパッチをつけ、好きな文字を刻印することができます。Iさんは黒に、草野球のユニフォームの背番号にも使っているラッキーナンバーの“4”を入れることに。
 

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カウンセリングが終わったら、いよいよ採寸! 理想のシルエットを見出すために、上半身・下半身のサイズを細かく測っていきます。
 

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計測後、ジーンズやジャケットはサイズの異なるいくつかのサンプルを着てみて、さらに感触を確かめていきます。

Iさんに感想を聞いてみると「サンプルのジャケットはとても軽く感じました。ジーンズも柔らかくて歩きやすそう」とのこと。

今日のデータをもとに、約3~4週間後に仮縫が完成。再度来店し、微調整を行います。注文から納品までは最短で2カ月ほどかかるので、できてすぐ着るためには少し先の季節を見据えた注文が良さそうです!

仮縫&納品の様子をレポートする【後編】もぜひお楽しみに☆
 

◆さらに詳しく知りたい方は「銀座SAKAEYA」で検索を◆

『仮縫付』フルオーダーTシャツの詳細はこちら
https://www.zds.cc/tshirt/

『仮縫付』フルオーダージーンズの詳細はこちら
https://www.zds.cc/jeans/

秋冬に活躍するダウンベストもオーダーできます♪
https://www.zds.cc/downvest/
 

※ 2020年8月現在

※価格は税別です。
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POSTED. 2020年9月9日