八重洲倶楽部サービス

営業時間
10:00〜21:00
土・日・祝 10:00〜18:00

サービス

2019年10月28日  

徳川家康ゆかりの「万年青(おもと)」とは? 貸会議室「八重洲倶楽部」で行われたイベントに密着!

001_r
10/4(金)、JR東京駅直結の会員制貸会議室八重洲倶楽部で「万年青(おもと)の話と植え付け体験」というテーマの講習会が開催されました。江戸時代から続く伝統や文化、芸術を紹介するイベント「EDO ART EXPO」の企画のひとつで、徳川家康も縁起を担いだとされる植物・万年青にまつわる講演と、実際に植え付けを楽しむ体験教室がセットになったものです。
 

002_r
講師は愛知県岡崎市にある万年青専門店「宝生園」4代目の水野圭子先生。参加者の質問に何でも答えてくれる明るく気さくなお人柄で、会場は終始和やかなムードに包まれました。
 

003_r
講演ではプロジェクターを使って、万年青の歴史や種類、育て方から、江戸時代に一大ブームを巻き起こしたその魅力まで、たっぷり解説。
 

004_r
そもそも万年青とは、日本に自生するスズラン科の多年草のことで、一年を通して豊かで美しい緑色を保つことから、「枯れない=繁栄」と位置づけられ、古くより縁起物とされてきたそうです。なかでも、徳川家康が江戸城に入城する際に携え、床の間に飾ったことから、引越しには万年青を飾る風習が今に伝わっています。

取材スタッフはこれまで万年青のことをまったく知らなかったので、感心するばかり。

ちなみに「おもと」という名前の由来には2つの説があり、1つは中国の漢方薬「烏木毒(wo-mu-tu)」を語源とするもの、もう1つは大分県の宇佐神宮(八幡様の総本宮)のご神体の「御許山(おもとさん)」という山に万年青の優良な自生種が確認されたことから名付けられたようです。
 

005_r
講演の後は、いよいよ万年青の植え付け体験! 今回は玉雀、輪波、雪渓錦の3種類からお好みで1つを選び、この日のために特別にデザインされた楽鉢へ植えていきます。
 

006_r
万年青と軽石を鉢へ入れ、棒やコテなどを使って全体の密度・高さを整えていきます。最後に水苔を巻きつけて完成です♪
 

007_r
できあがりの一例がこちら! 参加者の方に感想を伺うと「無心になって作業に取り組めました。とっても楽しかったです」とのこと。
 

008_r
「万年青を育てるのに一番大切なのは“あきらめない、捨てない、ダメと思わない”こと」と語る水野先生。「人間と違って若返りや再生が可能なので、うまくいけば30年、50年と育てることができます。縁起のよい、息の長い植物と思って育ててください」と参加者の皆さんに伝えていました。
 

009_r
今回の会場となった八重洲倶楽部は、一般の方や初めての方も気軽に利用できるスペースです。Wi-Fiの無料使用はもちろん、事前に予約すれば有料でテレビ・DVDプレーヤーセット、プロジェクター、スクリーン、マイク・スピーカーセットなども借りることができます。
 

010_r
また、今回のように作業スペースが必要なときや、人数の多いときは、2つの会議室をつなげて最大36名まで使うこともできます。各種会議をはじめ、講習会やパーティなど、幅広い用途に対応しているので、機会があればぜひ会場選びの参考にしてみてくださいね♪
 

■八重洲倶楽部
https://www.yaechika.com/club.php
 

■万年青専門店「宝生園」公式HP
https://www.housyouen.jp/
 

■講習会主催の「ツドヱド」公式facebook
https://www.facebook.com/tsudoedo

※価格は全て税込みです。
※記事内容は、掲載時点の情報となります。内容は予告なく変更する場合があります。

POSTED. 2019年10月28日