安全・安心、清潔で快適な地下街を目指してSafety and Security

八重洲地下街は、安全で安心、清潔で快適な地下街を目指し、各種防災設備を備えるとともに、お客様から信頼される施設管理にも万全を尽くしています。

防災対策の実施

火災対策

万一、火災が発生した場合には、煙や温度による火災感知器が作動し、出火場所を瞬時に把握するとともに、天井に設置したスプリンクラーで、水や泡による消火を開始します。こうした自動消火のほか、直ちに自衛消防隊が現場に急行し、屋内消火栓を使って消火活動を行います。さらに、火災の拡大を防止するため、防火シャッターを設けています。

地震対策

一刻でも早く地震発生を知り避難などをするために「緊急地震速報」を取り入れ、ガスの供給についても自動的に遮断されるなどのセーフティ装置を備えています。発災時にはデジタルサイネージにより情報を提供するとともに、非常放送などで多くの出入口を活用し、お客様を安全に地上まで誘導します。

水害対策

関係行政機関などと「八重洲地下街等浸水対策計画」を策定し、降雨状況の把握、全ての出入口に備えてある止水板の設置や日常の訓練など、降雨の初期から警戒や避難が必要な段階まで、総合的な観点で水害対策に取り組んでいます。

停電対策

災害等により電気の供給が停止されても安全なように、自家発電装置や蓄電池設備を備えてあります。停電時には、お店の中は非常灯が点灯し、通路などの誘導灯は内蔵されたバッテリーにより引き続き点灯します。

応急救護対策

各テナントスタッフの応急手当技術の向上を積極的に進めており、東京消防庁の応急手当奨励制度により、平成27年3月5日に救命講習受講優良証、優良マークの交付を受けました。 今後も応急手当技術向上に努めてまいります。

その他の対策

こうした各種の災害への備えのほか、皆様の救急救命のため、AED(自動体外式除細動器)を防災センター、東地区、南地区、北地区の4カ所に設置しています。また、通路には60台の安全カメラがあり、お客様の安全・安心、そして快適な環境づくりに貢献しています。

各種訓練の実施

万一災害が発生した際には、お客様の身の安全を最優先とするために、日頃から「迅速」「的確」な行動ができるよう、さまざまな訓練を行っています。

総合防災訓練

毎年9月に、火災や地震に備え実施しています。緊急地震速報の受信に始まり、停電、出火などに対する消防活動や救出・防護措置、避難誘導などの対応を訓練しています。

自衛防火隊訓練

店舗スタッフなどから編成した自衛防火隊による、通報、消火、避難誘導など実効性のある訓練を定期的に行っています。

水防訓練

毎年6月に、地上からの浸水に備えた浸水防止訓練を実施しています。また、JR東日本など周辺施設と連携し、いろいろな場面を想定した訓練を行っています。

清潔で快適な地下街

お客様がお店を利用される前には館内清掃を完了させ、当日の気温を見ながらの最適な温度設定や24時間体制での施設管理など、日夜、清潔で快適な地下街を目指し、全社を挙げて取り組んでいます。